九州の有名な畳職人に貰ったイグサで製作された32面体ボール。10万円以上の価値がありです。 25年前に出会った折に頂いた優れものだ。畳職人「現代の名工」作、 6角形20面と五角12面合計32面体は見事！だ しかもその周りの生地柄が全て出会い部分で互いに揃っている、 世界で2コしか製作してなくて、そのうちの1つです。 長く飾っていてイグサは黄変しましたが古風な品としてはまだまだ品格があります。勿論実際にサッカーには使用できませんがまん丸の球形はどのように製作しているのかと不思議に思うほど見事です、 子どもたちが転がしたりして、少し痛んでいるので修正してますものの価値ある優れものをどうぞご覧ください。 サイズ 直径　　　約 33センチ 6角形の一辺　6.5センチ 五角形の一辺　6.5センチ ヘリ幅=5分(約15ミリ) 重さ720g 保持する台も畳です、これも、含めます。 ご覧くださり有難うございました。