サイズ　幅：約8.4ｃｍ×約8.3ｃｍ　高さ：約14.7ｃｍ 上部の縁に2箇所ホツがあり、1箇所は簡易的な直しが施されています。 古いものですので、経年によるスレや窯瑕などはご承知下さい。 江戸時代後期の波佐見焼のコンプラ瓶です。 通常のコンプラ瓶と比較すると、小ぶりで首が短いかなりの珍品だと思います。 当方の過去にコンプラ瓶はいくつも扱いましたが初めて見る器形です。 さらに「JAPANSCHZAKY」は当時から酒を入れられて輸出されていたもので、「JAPANSCHZOYA」と書かれた当時の醤油瓶と比較しても数が少なく希少とされています。 大珍品だと思います。 即購入可能です。 よろしくお願い申し上げます。 種類···磁器 種類···酒器 焼き物···波佐見焼