・空気中の二酸化炭素濃度を数値と色の変化でも表示して注意を促します。 ・通常色（緑）0～999ppM 　喚起推奨色（黄）1,000～1,999ppM 　要換気色（赤）2,000ｐｐM ■経済産業省ガイドラインをクリアしたデジタル二酸化炭素濃度計 ・換気目安がわかる 家庭、オフィス、飲食店、学校などの室内の換気の目安に ・目の届く場所で空調を徹底管理 2つの壁掛けフック穴採用の為、置き型・壁掛けに対応 ・これ一つで室内の空調を丸ごと管理 電源のついている間は時間、温度、湿度の3種を管理 ・USBポート BタイプのUSBケーブルでつなぎながらの使用になります ・直感的にわかりやすい色で換気を判断 厚生労働省により、空気環境の基準として、二酸化炭素濃度1,000ppmを超えていないか確認するの有が効と提示されています ・24時間の記録が一目瞭然 「Oh」のグラフは現在の濃度を示し、10秒ごとに更新されます。 ・時計、温度、湿度も同時に確認できる ・意外と室内の二酸化炭素濃度はすぐにあがります 室内のCO2濃度を1,000ppm以下で維持するためには、1時間ごとに「30立方メートル×人数」に相当する外気量を室内空気と入れ換えることが必要になります（30立方メートルは約8、9畳の部屋の体積に相当する） つまり、8、9畳ぐらいの部屋で一人1時間以上換気しないと1,000ppmを超えるということになります