『サバービア・カフェアプレミディ』 ＡＳＴＲＵＤ ＧＩＬＢＥＲＴＯ ♪透明感溢れるヴォイスで魅了する 『ボサノヴァの女王』♪ ①『ＮＯW』１９７２年作品 ★ＵＳオリジナル盤★ ※ジャケは概ね良好、ディスクは綺麗で良好です。 サバービア掲載の大人気盤。 ＣＴＩ的クラブユース・トラックが満載。本作は、アストラッド自身がプロデュースを務め、デオダートのアレンジの下、ＣＴＩ系列の参加メンバーを従えてのニューヨーク録音。 中でもＡ１『Zigy Zigy Za』の出来栄えが特筆ものだ。まさにジャケのブルーのような（くすんだ）爽快感が堪能できます。全体的にアーバンな香りが漂う、なんとも暖かくて、メロウで素朴なナンバーがズラリと並ぶ。見事なアレンジは、御大エウミール・デオダート。リラックスした雰囲気の中で、極上の脱力ヴォーカルを披露。メロウ・ソウルのＡ４。カヒミ・カリィもカヴァーしたジョルジ・ベンのクラブ・クラシックス「テイク・イット・イージー・マイ・ブラザー・チャーリー」Ｂ１収録の大傑作。 ②『いそしぎ (ザ・シャドウ・オブ・ユア・スマイル)』日本オリジナル盤　ペラジャケ仕様 ※ジャケット裏に薄ら汚れ有り。歌詞カード汚れ有り(写真を参照)。ディスクの状態は綺麗で良好です。 ジョアン・ドナート、クラウス・オガーマン、ドン・セベスキーらがアレンジを手掛けたゴージャスなオーケストラをバックに清楚な色気を漂わせて優雅に歌う。「アルアンダ」、「黒いアルフェ」 、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」、「いそしぎ」、「デイ・バイ・デイ」、「トゥリステサ」等、お馴染みの名曲がズラリと並んだ１９６５年発表の名盤、第３作目。インパルス及びＣＴＩレコードの創設者、クロスオーヴァーの先駆者そしてボサ・ノヴァをアメリカに紹介した仕掛け人クリード・テイラーのプロデュース。 ブラジル ボサノバ ボサノヴァ ボッサ・ジャズ ブラジリアン・フュージョン サンバ スタン・ゲッツ カフェ・アプレミディ ソウル ファンク アールアンドビー ラテン・ジャズ R&B レアグルーヴ ディスコ ゴスペル ラテン モンド フリーソウル HIP HOP ダンス RAP ハウス ＡＯＲ ラップ ヒップポップ メロウグルーヴ ライトメロウ シティポップ ジャズ ジャズファンク フュージョン アシッドジャズ サバービア 渋谷系